BMS
★9 Dandelion Sparkle!! [FB]クリア(HS302, SUD+13%)
ここ最近は★10以降に対してスランプ気味。HSを290まで下げてもBP数が変わらないことから、おそらく一時的な不調だと考えています。★9をこうしてクリアできてますし、地力は着実についているはず。
スランプを抜けるまでは★一桁やクリア済み譜面の割合を多めにして基礎固め重視でいこうかと思います。この他に★8 天上のポリスルイン [HARDEST]をクリア。
★1 Canon (blazing summer mix) [EXTRA]ハード(HS300, SUD+13%)
発狂BMSでは初となるAAAゲット。特にスコアに特化した練習は行っていませんが、発狂耐性を伸ばせば、格下譜面に対するスコア力も自然に伸びるようです。
ウイスキー
ブラックニッカ ブレンダーズ スピリット 瓶 700ml
再販するとの事なので予約。ネットでの評判が良いのもあって楽しみです。
最近空けたボトルについて印象をメモ。
[ザ・ネイキッドグラウス]
最初はシェリーの効いているブレンデッドくらいの感じでしたが、注意深く香るとエドラダワーに近いクリーミーさもあります。そして口に含むとビターさも。色んな要素がバランス良く混ざり合ってて美味しいです。値段がリーズナブルなのもポイント。
[シックスアイルズ]
やはりアイラとタリスカーの要素であるピートが印象的。アイラモルト好きなら一度は飲んでおきたいボトル。ピートを差し引くと甘い香りとドライさが際立ってます。アイラはラフロイグが採用されているような気もしますが、よく分かりません。
[ワイルドターキー8年]
ほとんどハイボールで頂きました。ターキー8年はバーボンの中でも香りが好みです。昔と違って炭酸水がどこでも安く買えるので、バーボンのハイボールはコスパ的にもおすすめ。
【雑記】
今週はWBC観戦もあってBMSはプレイしていません。昔ならブランクができると焦ったもんですが、今はそういった感じにはならないですね。むしろ他に楽しめることがあれば、そっちを優先するようにしています。
なぜなら無理して遊んでも楽しくないし、最大の敵である「飽き」に繋がるリスクがあるからです。確かにブランクを作らず遊び続けるのが上達への近道でしょう。しかし義務感を感じると経験則的に長続きしません。
継続したいなら優先順位を時には下げる。これが自分が色々経験して辿り着いた結論です。
BMS等
【BMS】
★11 Fly Again (bms edit) [Rea'du]クリア(HS300, SUD+13%)
今日は目付が固定できてなかったり無駄に力んでしまい全体的に不調。何とか持ち直して新規クリアを達成したけど、数々の反省点こそが本当の収穫だと思います。このほかに★10 CHASER [EX]を新規クリア。
【インデックス投資】
「ETFだけに投資する人」は何が問題なのか | 草食投資隊をフォローせよ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
東洋経済らしい典型的な的外れ記事。インデックス投資家の考えは非常にシンプルで、リスクに見合ったリターンを求めているだけです。ファンドのパフォーマンスは誰にも予測できないため、相対的にコスト(確実にパフォーマンスを引き下げる要素)の低いインデックスファンドに投資しているに過ぎません。
つまり想定されるリスクとリターンが自分に合っていて、なおかつコストが低ければアクティブファンドも投資対象になります。実際、そうしたアクティブファンドもありますし、それらは信託報酬の高いボッタクリインデックスファンドよりも魅力的なのは言うまでもありません。
ただ、記事にある現金至上主義は確かにそうだよなあと思いました。そこに付け込んで毎月分配型やタコ足分配のゴ○ファンドを売り続けている金融機関は重罪ですね。不思議な事に大半のアクティブファンドはそういう意味でゴ○という事実がこの記事には書かれていませんが。最近の金融庁はそこらへんに危機感を強めているようで今後の動きに期待しています。
雑記
痛みは概ね治ったけど大事を取ってBMSはスキップ。明日は会社の送別会のため、次回のプレイは土曜日になる予定です。
暇なので、ウイスキーを飲みながら(おそらく史上初の)産地別甘平のテイスティングノートでも書いてみます。写真の左が宇和島産(JAえひめ南)、右が中島産(JAえひめ中央)です。これの他に産地不明の個体も色々食べました。尚、同時に食べ比べた訳ではなく、記憶だけで比較していますのであしからず。もちろん半分ネタですので本気にしないでください。
[1] 産地不明(愛媛県のどこか)
なぜ「愛媛県のどこか」というと甘平は愛媛県でしか作ってないからです。産地不明の傾向として、甘味が少なく、中身の色が黄色っぽいです。水分が少なくパサパサしたものもありました(いわゆる「す上がり」) 当たり個体もありますが全体的に薄味だと思います。これを最初に食べると甘平の印象がいまいちになるかもしれません。
[2] 宇和島産(JAえひめ南)
産地不明と異なり、中身の色が濃いオレンジ。これだけで味の違いに期待できます。口に入れてみると、ジューシーな食感の後に強い甘味と適度な酸味が広がり、味の濃さを実感できます。後に書く中島産と比べて酸味が強いことから、温州みかんの味わいに近い印象。温州みかんの味を凝縮して甘味をプラスして巨大化した感じで美味しいです。例えるならキングスライム。追熟すればもっと酸味の取れた甘平独特の味わいになるかも?(実験中)
[3] 中島産(JAえひめ中央)
こちらも中身の色は濃いオレンジ。ジューシーさは宇和島産と同等でフルーティ。宇和島産と大きく異なる点は酸味の少なさと実の袋(じょうのう)の薄さです。糖度自体はおそらく同等ですが、口に広がる飴のような独特の甘味が支配的で酸味は隠し味程度。薄い袋も甘味を邪魔せず美味しさを存分に堪能できます。おそらくこれが甘平の完成形なんだと納得。みかんで感動できます。
ということで個人的には中島産が最もヒット、宇和島産も美味で甲乙付け難し。数個食べても傾向は変わらない事から、個体差を差し引いても産地(栽培者)による違いは少なからずあると思います。
甘平が全国に出回るようになったのは最近の事だと考えると栽培技術が発展途上なのかもしれません。来年以降はどういう出来になるか楽しみです。
最後にスーパーで買う時のポイント。まず色味が濃く、持った時にズッシリする個体を探します。次に表面を軽く撫でて(押すのは商品を傷めるためNG)皮がガッチリ硬ければ合格。皮と実の間に空間を感じるものは不合格です。軽い/柔いのはす上がりしている可能性が高いので避けましょう。
あと購入直後に腐ってないかどうか必ず検品してください。腐っている箇所は柔らかく、みかんの皮が発酵したような臭いがします。尚、硬化しているキズや灰色の変色は見た目が悪いだけで腐りません。万が一、少しでも腐っている場合はレシートと個体を持っていけば大抵の店では良品と交換してもらえます。ただし通販の場合はどうなのか分かりません。
BMS等
【BMS】
★11 ポケットモンスター ブラック・ホワイト 四天王戦クリア(HS300, SUD+13%)
ウォーミングアップの方法を少し変えることに。今まではHS遅めから徐々に上げていったのを、最初から最速(と思われるところ)に合わせて、★1~5の低難度で慣らすようにしてみました。上手くいけばウォーミングアップの時間を短縮できそうです。昨日と今日で以下を新規クリア。
★3 affected (ANOTHER7)
★7 心壊のアガルマトフィリア [F]
★10 remote control⇒
▼7 運命論
▼8 Groovin Groovin!! [7 Key another]
▼10 忘れられた肖像 [Blue Rose]
▼11 RE:START (Departure)
▼11 夜空の★FANTASY [STAR DUST]
【ウイスキー】
シーバスリーガル ミズナラ12年を購入。日本限定という事だったので面白半分で買ってみました。いかにも樽っぽい香り(ミズナラ樽由来?)で全体的に甘味が強いですが、いい感じにボディが軽くて甘ったるさは感じません。甘くてスムースな飲み口を好む日本人向けといった印象です。結論、うまい。