雑記
【ヘルスケア】
飲酒は筋肉を破壊する? Rikupedia −陸上競技の理論と実際−
アルコールを過剰摂取すると筋トレした意味がなくなるかもって事ですね。最近はエンプティカロリーの影響を実験する目的もあってほぼ毎日、上記サイトにある制限を超えて飲んでましたが、確かに体脂肪率が若干増加傾向にあります(体重はほぼ不変)
現実的に考えると、自分の場合は缶ビール(or チューハイ)×1とウイスキーをシングルx4をリミットにするのが良さそう。飲む日についてもエンプティカロリー込みのカロリー制限はキツいので、少なくとも月火木は休肝日にしときます。
【みかん】
https://www.pref.ehime.jp/h35120/kajyunanyo/report/documents/slide07.pdf
みかん研究所が面白い実験を行ってました。市販の野菜・果物用保存袋(LDPE・低密度ポリエチレン)は紅まどんなの長期保存には適さない模様。おそらく紅まどんなだけではなく、他の柑橘(ザボン系以外)も似たようなもんでしょう。
尚、実験で使われているフィルムは一般売りしてないので、LDPEがダメという事以外はあまり参考になりません。
しかし今の季節は気温が上がるため、乾燥を防げるLDPEかPPの袋に包んで(できれば弱設定の)冷蔵庫に入れるのが個人で行える保存方法では最適だと思います。実際、はるか・日向夏・せとか・セミノール・デコポンは今のところ1つも痛んでいません。
BMS等
【BMS】
★9 Bloody Malie -Ex-クリア(HS293、SUD+13%)
発狂地帯の縦連打を乗り切った勢いでクリアしました。癖の強い譜面は乱当たり待ちに限ります。その他に以下を新規クリア。
★7 marine snow
★11 Scorpion Dance [XERTHER]
【みかん】
キリン本搾りと冷凍した甘夏の果肉。オン・ザ・ロックならぬオン・ザ・甘夏。
本搾りの原料は果汁とウォッカだけなので、純粋な柑橘カクテルを手軽に楽しめます。しかも氷と違って時間が経っても味が薄くならず、むしろシャーベット状になった甘夏を堪能できるという贅沢っぷり。初夏になったら、河内晩柑と本搾りグレープフルーツの組み合わせもトライしたいです。
【雑記】
「精神科医の禅僧」が教える、心を休める方法 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
ただ休むだけではなく、集中して何かに取り組むことが心の回復のための栄養となります。この「フロー」を得るための大切な要件が「本人の能力に対して適度に難しいレベルである」というもの。集中して懸命に取り組むことができ、一瞬一瞬、手応えを感じられることが心の充実につながるということに他なりません。
「本人の能力に対して適度に難しいレベルである」ということは幅広い難度を取り揃えた音ゲーこそが万人の心の充足に繋がる最良の方法と言えましょう。もしくは筋トレ。 ・・・という冗談は置いといて、趣味こそ本気で取り組んでナンボって考えは間違ってないと感じました。
BMS等
▼12 rebeltraitor [F]クリア(HS300, SUD+13%)
プロ野球開幕のため5日ぶりの音ゲー。悪天候のおかげで花粉症の薬を飲まずに遊べました。自分の場合は趣味でやってるだけだからいいけど、アスリートで花粉症の人は大変でしょうね。
その他に以下を新規クリア。
▼11 Ladymade corestar [DELAY]
▼10 Aragami [あの日見た世界の名前を僕達はまだ知らない。]
★10 Ultimate Weapon [F]
★9 Lucifer
【ラム酒】
ハバナクラブ7年をロックで。ラム酒を飲むのは約15年ぶりですが、黒砂糖のような濃厚な甘味にフルーティな酸味が加わり、ウイスキーには無い独特の美味しさ。甘口のウイスキーが好みならラム酒もレパートリーに加えるのが吉だと思います。
恥ずかしながら、カクテルに使われる酒という先入観もあってラム酒を過小評価してました。実際に飲んでみると同価格帯以上のウイスキーに匹敵するクオリティです。
BMS等
【BMS】
★10 月時計 Last・Dial (MANIAC)クリア(HS291, SUD+13%)
花粉症に耐えて良く頑張った!感動した!
という冗談は置いといて、薬を飲まなかったら明らかに認識力が元に戻りますね。しかし花粉症を発症すれば元の木阿弥なのが難しいところです。
【ウイスキー】
ダルモア12年とラフロイグ カスクをブレンド。一般的なウイスキー飲みにとっては邪道とも言える行為かもしれませんが、ボトルの個性を知らないとできない試みでもあります。
今回はダルモア30g、ラフロイグ14gという構成。なぜか両者が持たないビターチョコのような味わいが前面に出て非常に美味しいブレンドでした。ラフロイグの割合をもう少し減らせば、ダルモアの個性が活きたブレンドになりそう。
ウイスキー
やまやで見つけたホワイトオークあかし。明石市の地ウイスキーです。兵庫に住んでたことがあるってのもありますが、何よりも1100円と安かったので買ってみました。
いつも通り少し加水してみると、意外にも同価格帯にありがちなアルコール臭さはほとんど無く、むしろ正統派の味わい。ほんのりとした麦の甘味と樽の香りが心地よくて美味しいです。
さすがに2000円を超える高価格帯のボトルに比べると香りやボディは物足りませんが、それでも値段を考えれば十分なクオリティです。気兼ねなく飲むという意味では是非とも常備しておきたいボトルの1つ。
【BMS】
・花粉症を発症 → BMSどころではなくなる
・薬を服用 → 副作用で認識力低下(というか若干眠い)
という訳で、今はまともに遊べる状況ではありません・・・ 薬は副作用の少ないクラリチン系ですが、それでもミリ秒単位の反応は明らかに鈍ってしまいます。当面は薬を飲まなくても良い雨の日だけ遊ぶしかなさそうです。こればっかりは先天性の要素だし致し方なし。
ウイスキー
ブラックニッカ ブレンダーズ スピリットをゲット。早速のんでみました。
ノージングしてみると、豊かな甘い麦の香りとピート香の調和が絶妙。若い原酒由来と思われるアルコールっぽさが若干あるものの、それを見事に包み込んでます。むしろ若い原酒の荒々しさがアクセントになるようにブレンドしている感じさえします。
味は香りの印象よりも熟成感があってまろやか。そこにビターチョコのような苦味が加わって非常に美味しいフルボディのコクを堪能できます。飲みこんだ後のフィニッシュもピート香とコクが長く残って満足できること請け合い。
グラスの残り香からはピートの中に若干のシェリーが感じ取れます。これが隠し味になっているのかもしれません。
味音痴の私でも言えるのは、2500円のボトルでこのクオリティは破格だという事です。ここ最近は原酒不足でいまいち感の強かったニッカですが、一気に名誉挽回といったところでしょうか。限定ボトルとは言え、似たような価格だった竹鶴12年を凌駕する味わいなのだから信じられません。ニッカの意地を見せつけられました。
原酒のストックが潤沢になれば・・・と未来のニッカに期待せざるを得ない1本。というわけで、追加で2本発注しました。美味い酒はすぐに無くなるもんで・・・
BMS等
【BMS】
▼12 闘気に満ちた草原クリア(HS293, SUD+13%)
HSを元に戻して調整を重ねた結果、何とか復調の兆しが見えてきました。発狂耐性が最も高くなるHSはスコアに最適なHSより若干遅めってことですかね。それ以外にも視線の位置を色々と試行錯誤しています。
この週末で以下を新規クリア。
★10 Unexpected rewind [Messiah]
★10 Shooting Silver Bullet [EX]
▼10 Traceability [Max]
★9 VALLISTA [SP-RX ANOTHER]
★9 Luv 5 Dancer [EXHAUST]
★9 symbolic gear [fk7]
【ウイスキー】
王道のグレンフィディック12年。王道すぎてウイスキーマニアに軽視されている感もありますが、実はかなり美味しいモルトです。2000円台前半でこの味は破格じゃないでしょうか。
りんごを連想させるようなフルーティな香りと爽やかな甘味が特徴的。わずかなスモーキーさが良いアクセントになっています。素直に美味しいと思える味わいで、シングルモルト入門に最適と言われてるのも頷けます。