BMS等
▼14 locked girl@Scarlet-Devils Palace [ANOTHER]クリア(HS292, SUD+13%)
今日から水曜が半強制的ノー残業デーになったので、遠慮なく定時ダッシュして晩酌前にBMS。定時帰りの解放感のおかげなのか久しぶりに▼14を新規クリアできました。3連休に向けていい調整ができたんじゃないかと思います。
前にも少し書いた通り、最近は少し縛りを掛けて遊んでます。具体的な条件は以下の通り。
・★1もしくは★2からスタート
・クリアもしくはスコア or BPを更新したら★+2
・どっちも達成できなかったら★-1
・なるべくプレイ回数の少ない譜面を遊ぶ
こうするとスコア+1でも達成感を得られるので、報酬系を刺激しながら楽しく遊べます。淡々となりがちなBMSだからこそ工夫の余地があり、それもまた楽しみの1つなんだと思います。
【たわごと】
燃える車、ひじ打ちで窓を割り…K1格闘家が2人救出 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
ボーナスステージと称して駐車中のクルマを勝手に全壊→ガッツポーズを決める格闘家との格差を感じました。
晩酌
甲類焼酎(純35度)とポンジュースでお手軽みかんサワー
今まで甲類焼酎は度数が中途半端でスルーしてたのですが、こいつは35度もあるので冷凍庫でキンキンに冷やせます。味もウイスキーのようなクセが無く、ハイボールに比べて色んなバリエーションを楽しめそう。みかんサワーはポンジュースの味わいが前面に出て美味でした。
そして価格の安さも甲類焼酎の魅力。純35度720mlでだいたい900円程度ですから、ウイスキーであればホワイトホースと同程度です。第3のビールもそうですが、安くて美味しいお酒はありがたいですね。
【仕事】
先週の出張で気付いたのは、今の業務への『飽き』です。そりゃ十数年も同じ仕事を内勤で続けてりゃ飽きるわ!って感じですが、普段と異なる環境で仕事できたのは良い気分転換にもなりました。定時より早く直帰できたし
閉鎖的な環境に長く漬かると、どうしても無意識のうちに内向き思考になってしまいます。それを防ぐにはジョブローテーションのような仕組みが理想なんでしょうけど、引き継ぎとかの手間やノウハウの蓄積を考えると難しい。結局、会社頼みではなく、自分で主体的に工夫するしかないのかなあと思います。
【BMS】
★11 スーパーイザナギオブジェクト [Li]更新(HS292, SUD+13%)
週1だとウォーミングアップに時間が掛かるため、本調子になった後に数曲やって終了というパターンになってしまいます。これを何とかするには平日に1日でも遊んで状態をキープしつつ、土日にガッツリ攻める必要がありそうです。
珪藻土コースター
100均で珪藻土のコースターを購入。
紙だとフニャフニャに変形してしまうのが難点だったのですが、コレは吸水性が抜群で長く使えそうです。オンザロックに欠かせないアイテムになりそう。
ちなみに写真は角瓶+アップルジュースのハイボール。りんごの甘味と角瓶の端麗な味わいが絡み合って、なかなか美味しいカクテルに仕上がったんじゃないかと思います。
【BMS】
▼10 The Island of Albatross [DELAY]クリア(HS292, SUD+13%)
久々の新規クリア。当たり譜面とは言え、ひたすら高難度に特攻してた頃にクリアできなかった譜面だけあって感慨深いです。
勝因を挙げるとすると、低難度譜面で基礎を固められた点にあると思います。確かに限界突破を目指して特攻を繰り返すのは悪く無いけど、それだけじゃ気持ちがもちません。たとえ効率を捨ててでも、イップスに陥らず楽しさを忘れないようにする工夫も大切なんだと思い知らされました。
第3のビール
第3のビール(プライムリッチ)で晩酌。
普段はビール派ですが、これはこれで悪くないと思います。ビールの代替品として飲むのではなく、新しいジャンルのお酒と考えるとなかなか面白いです。
プライムリッチは独特の甘味が口に残る点を除けば、普通に美味しいんじゃないでしょうか。価格を考慮すると第3のビールに流れる人が多いのも頷けます。せっかくなので、他の銘柄も色々試してみる予定。
【BMS】
朝ゲーを試したところ、譜面を見切るだけで一苦労でした。★1~3くらいならBP更新も狙えるけど、スコアはボロボロ・・・ 発狂BMSのような反応速度の限界に挑むようなゲームは朝ゲーには不向きなんでしょうね。平日に遊ぶとすれば、晩酌前が落としどころなのかなあ。
インデックス投資
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) | eMAXIS
低コストを謳うeMAXIS Slimシリーズにしれっと8資産バランスが追加された模様。明らかにiFree8資産バランスを意識した設定です。
従来のeMAXIS8資産に投資していた立場からすると単純に大元の信託報酬を下げて欲しいところですが、Slimシリーズはネット証券限定ならではの低コストであって、すべてを一律で下げるのは難しいのでしょう。
(eMAXISは地銀をも網羅する広い販売網による資金調達力が強みであると同時に、販売手数料が嵩むという欠点がある)
何はともあれ、選択肢が増えるのは投資家としては大歓迎です。現役世代はネット証券やDCが大前提でしょうし、将来的にはこうした低コストのファンドがスタンダードになるのかなあと思います。
余談ですが、主要なネット証券(楽天証券やSBI証券)では投資信託を100円スタートで購入できるようになりました。例えば500円貯金の感覚で投資したり、下落局面で延々と少額でナンピンしたり、投資スタイルの幅が広がったのは嬉しいところ。
この仕組みが直接パフォーマンスを上げる訳ではありませんが、より多くの資金が集まれば、運用コストの軽減やインデックスからの乖離率軽減に繋がるかもしれません。