BMS
★13 Toki (Sound piercer's Timesucker Remix) [Personality]クリア(HS283, SUD+15%)
1週間ぶりのBMS。これで発狂五段採用曲の未クリアは残り1曲(Infinite Galaxy)となりました。他にも以下を新規クリア。
★7 Beyond The Alice (Phantasm7)
★5 Crescent Edge MX ※ハード
★1 Mirage Garden [ANOTHER] ※ハード
<夏の高校野球>金足農 奇策の遺伝子、2ランスクイズ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
9回の攻防は運転中にラジオで聴いてましたが、歓声でアナウンサーの声がかき消されてしまい、何が起こったのか分かりませんでした。それにしても2ランスクイズでサヨナラとは珍しいですね。ちなみにここだけの話、某球団の秘策らしいです。
BMS
▼12 闘気に満ちた草原 更新(HS281, SUD+15%)
譜面でタイミングを合わせるのではなく、音楽に合わせるように心掛けたところ、平日の割に調子よく遊べました。
調子が下降気味になると結果を急いでしまうのか、無意識のうちに目押し重視になってしまうようです。格下譜面なら目押しでも問題ありませんが、適性以上だと反応が遅れて悪循環に陥りがち。音楽ゲームらしく音を楽しみつつ遊びたいところです。他に以下を新規クリア。
▼13 Rebellion of Mechanical Heart [ANOTHER]
★11 Cryonix [F]
▼8 NS18 [7key EXTREME]
【投資】
三菱UFJ国際投信のインデックスファンド・シリーズ eMAXIS(イーマクシス)
ひっそりとeMAXIS Neoシリーズが追加。宇宙開発・ロボット・遺伝子工学に関した銘柄を集めた、いわゆるテーマ株です。従来と違うのはアクティブではなくインデックスで運用される点。これにより、銘柄選定のコストが削減できるため、テーマ株にしては低廉な信託報酬(0.78%)になってます。
普通に積立投資する分には不要なファンドですが、「投資機会のみならず『わくわく感』をお届けすることができると私たちは考えています。」と目論見書にある通り、投資が趣味という人がターゲットだと思われます。「わくわく感」はとどのつまり「値動きのスリル」ですしね(笑)
課題になりそうなのはファンドの継続性。最近は多種多様なインデックスファンドが生まれており、10年20年という長いスパンで考えると、その中の幾つかは淘汰されてもおかしくありません。eMAXIS Neoが生き残れるかどうか、という視点で見るのも面白そうです。
BMS
★8 暁月~蒼い夢 夢うつつ (kuso edition)クリア(HS282, SUD+15%)
昔はクリアの可能性すら見えなかった譜面の1つ。今となってはディレイ系の入門といった感じですが、中盤のトリル気味な配置とラストの皿複合はなかなか難しいです。この他に▼10 ZetsueN (Radio Edit) [F]をクリア。
時価総額はバブル期を超すが、6割に留まるTOPIX - 近藤駿介 In My Opinion
TOPIXの問題点を分かりやすく解説しているページ。
これに補足すると、米国は大半の銘柄で浮動株の割合が9割以上(Yahoo Finance参照)なのに対して、日本では推定でせいぜい5割程度(四季報参照)という流動性の問題があります。結局のところ、創業者が大株主だったり、株の持ち合いが当たり前といった風習こそが、東証カジノと揶揄される不健全さに繋がっているのかもしれません。
でもTOPIXのインデックスファンドに投資価値があるかどうかというのは全く別問題で、低コストな分散投資となれば、やはりTOPIXが無難だと思います。